ハンドドリップ用ドリッパー
Blue Bottle Dripper
- 形状
- フラットボトム
- 抽出口
- 大きな穴1つ
- 流速
- 普通
- 推奨杯数
- 1〜2杯
- フィルター
- フラットペーパー
- 素材
- 陶磁器
器具ノート
Blue Bottle Coffeeが2016年末に発表した自社開発のセラミックドリッパーです。MIT出身のエンジニアが参加し、水の流れの物理を研究しながら約70の試作と100万件におよぶ計測データを重ねて生まれました。カフェでも家庭でも、誰もが一貫したプアオーバーを再現できることが開発の狙いです。製品は佐賀県有田で、久右ヱ門の窯を用いて有田焼として焼かれています。 平らな底面と中央のひとつの抽出口が、湯の流れの主導権をドリッパー側に委ねます。内壁の40本の縦リブがフィルターと壁の間に均一な水路をつくり、ゲージで精密に検査される抽出口の径は、注ぎ方に左右されない一定の流速を保つよう設計されています。湯が底に浅くたまりながら粉全体を均等に通る構造で、甘さとボディの丸いカップを目指しています。 Blue Bottleが提案する淹れ方は蒸らしのあと数回に分けて注ぐ方式で、専用のペーパーフィルターはドリッパーの平らな底に合わせて作られています。注ぎが多少乱れても味が崩れにくいよう設計された寛容な性格なので、技巧より再現性を求める人や、プアオーバーを始めたばかりの人に向いたドリッパーです。
合うフィルター
- Blue Bottle Dripper Filter標準
- HIFLUX Purity Wave 185互換
- HIFLUX Wave 185互換
手持ちの豆とグラインダーでBlue Bottle Dripperのレシピを調整
持っているグラインダーを選ぶと、挽き目、湯量、ステップごとのタイマーまでアプリが合わせます。
App Storeで入手
iOS専用