ハンドドリップ用ドリッパー
Varia FLO
- 形状
- フラットボトム
- 流速
- 普通
- 推奨杯数
- 1〜2杯
- フィルター
- ウェーブペーパー
- 素材
- ステンレス
器具ノート
Varia創業者のRamsey Gydeと京都のKurasuのYozo Otsukiが共同で手がけたコラボドリッパーです。流速を抽出の結果ではなく自ら選ぶ変数として扱うという発想から出発し、Variaの設計と特許取得の製法にKurasuの抽出の知見を重ねています。豆や挽き目だけでなく器具の側からも一杯の方向を変えられるようにした設計です。 本体はファンネルとベースの二つに分かれ、その間にシリコンガスケットで交換式の穴あきスクリーンを挟みます。抽出速度と水の通り道を決めるのは底の形状ではなく、このスクリーンの穴のパターンです。Fastは複数の円に広がるスリットで抵抗を下げ、Slowは中央の小さな穴だけを開けて水を一点に集め、接触時間を長くします。二重壁の断熱構造のため抽出温度が安定し、外側が熱くならないのでハンドルがありません。ペーパーはフラットボトムのウェーブ規格を使います。 メーカーの基準はMediumスクリーンと中挽きで、30秒間隔の分割注湯で2分強で仕上げる方法です。スクリーンを替えるときは挽き目も一緒に動かし、Fastはやや細かく、Slowはやや粗くすると安定します。スクリーンによって明るく軽い一杯から甘さと厚みのある一杯まで性格が大きく変わります。同じ豆をいろいろな方向へ振ってみて、流速が一杯をどう変えるのかを自分で確かめたい人のためのドリッパーです。
合うフィルター
- Kalita Wave 185標準
- HIFLUX Purity Wave 185互換
- HIFLUX Wave 185互換
- Kalita Wave 185 (Unbleached)互換
- Orea Wave (V4)互換
- Sibarist B3 Flat M互換
- Sibarist B3 Wave M互換
- Sibarist FAST Flat M互換
- Sibarist FAST Wave M互換
手持ちの豆とグラインダーでVaria FLOのレシピを調整
持っているグラインダーを選ぶと、挽き目、湯量、ステップごとのタイマーまでアプリが合わせます。
App Storeで入手
iOS専用