ハンドドリップ用ドリッパー
Orea Z1
- 形状
- フラットボトム
- 流速
- 速い
- 推奨杯数
- 1杯
- フィルター
- フラットペーパー
- 素材
- トライタン
器具ノート
Oreaは2020年にロンドン東部で生まれた独立系ブルーイングブランドで、Z1は「ゼロバイパスは遅い」という常識への挑戦から生まれました。さまざまなフィルターを試した末にスペインのフィルターメーカーSibaristと組み、そのFASTペーパーを軸に設計することで、バイパスのない抽出とプアオーバーらしい速さの両立を目指しました。発売前に二つのデザイン賞を受賞しています。 原理はシンプルです。円筒形のチャンバー内でフィルターが壁に密着しているため、水がコーヒー層の外へ逃げる隙間がなく、注いだお湯のすべてがコーヒーを通過します。Oreaはこの構造が渋みと乾いた質感を抑え、酸をきれいに整え、風味の明瞭さを高めると説明しています。コーヒー層を素通りするお湯がないぶん、粉をどれだけ均一に濡らせるかが最も大切なポイントになります。 使い方は二通りあります。基本は付属のMelodripでお湯をやさしく散らすプアオーバーで、Oreaは固定部の構造によりHario Switchなど他の器具と組み合わせた浸漬式の抽出にも対応すると説明しています。専用のSibaristフィルターが必要で、一杯分向けという制約ははっきりしています。毎日の一杯を同じやり方でクリーンに淹れたいシングルドーズのブルワーのためのドリッパーです。
合うフィルター
- Sibarist FAST Flat S標準
手持ちの豆とグラインダーでOrea Z1のレシピを調整
持っているグラインダーを選ぶと、挽き目、湯量、ステップごとのタイマーまでアプリが合わせます。
App Storeで入手
iOS専用