ランス・ヘドリック Hario V60 1杯分レシピ

原題: One and Done

ランス・ヘドリックがグラインダーや豆が違ってもうまくいくよう2年近くかけて磨いたV60レシピ。45gずつ2回蒸らしたあと1:00に残りの湯を一度に注ぎ、挽き目は総抽出時間2:00〜2:30に合わせる。

関連する表記
ランス・ヘドリック · Lance Hedrick · ハリオ V60 01
関連トピック
ハンドドリップ · V60 1杯抽出 · ダブル蒸らし
白いHario V60と紙フィルターをのせた小さなガラスサーバーに1杯分のコーヒーが入り、湯気の立つ黒釉のカップが添えられた温かみのあるイラスト
コーヒー粉
15 g
注ぐ湯量
225 ml
コーヒー粉 : 湯
1:15
総抽出時間
2:00–2:30

手持ちの豆で淹れてみましょう。

準備

湯温
90–96°C
挽き目
Pietro Pro Brewing (M-Modal) 設定8.5
ドリッパー
Hario V60 01

抽出手順

  1. 開始 0:00

    注湯

    蒸らし · 通常の速さ

    次のステップまで 30秒

    湯量 45 ml累計 45 ml
  2. 開始 0:30

    注湯

    蒸らし · 通常の速さ

    次のステップまで 30秒

    湯量 45 ml累計 90 ml
  3. 開始 1:00

    センター注湯

    通常の速さ

    次のステップまで 13秒

    湯量 135 ml累計 225 ml
  4. 開始 1:13

    湯が落ち切るまで待つ

    仕上がりまで 62秒

総抽出時間2:00–2:30

抽出のコツ

  • 蒸らしは毎秒5〜10mlで、粉を強く叩かなければ大丈夫です。最後の注湯は毎秒9〜10mlと速めに、中心で小銭ほどの小さな円を描いて粉をしっかり動かします。
  • 蒸らし中はスワールしません。2回目の蒸らしで残ったガスが抜けるので、最後の大きな注湯でチャネリングが起きにくくなります。
  • 湯温はライトロースト93〜96°C、ミディアムロースト90〜93°C、それより深ければ90°C未満がおすすめです。ランスはほとんど93°Cで淹れています。
  • 挽き目は蒸らしを含む総抽出時間が2:00〜2:30になるよう合わせます。粉の表面が乾いたように見えたら終了です。2:15前後を目安に、少し濃くしたいときはもう少し長めに。
  • 細かく挽いても早く落ちすぎるときは、最後の注湯をより高い位置から少し速めに注いでみてください。粗く挽きすぎたときは、最後の注湯のあと軽くスワールすると10〜15秒遅くなります。
  • 基本の比率は1:15です。軽くしたいときは湯を240g(1:16)や255g(1:17)まで増やし、濃く酸味を強くしたいときは1:13まで減らしてもかまいません。
出典The Last V60 Recipe You'll Ever Need · ガイドを見る

湯量は1 g ≈ 1 mlとして表示しています。

出典確認・翻訳:Pourist

認証はPouristによる出典の確認を意味し、考案者の公認や提携を示すものではありません。

このレシピを、
自分の豆と器具で。

豆と器具に合わせたレシピを、タイマーに沿って淹れてみましょう。