ハンドドリップ用ドリッパー
Hario Woodneck 01
- 形状
- 円錐 60°
- 流速
- やや遅い
- 推奨杯数
- 1〜2杯
- フィルター
- ネル
器具ノート
1921年に東京で創業した耐熱ガラスメーカー、ハリオのネルドリップ器具で、正式名称はドリップポット・ウッドネックです。ガラスサーバーの首を包む木製ホルダーがその名の由来です。ネルドリップは日本の喫茶店文化で長く受け継がれてきた古典的な抽出方法であり、ウッドネックはそれを家庭用セットとして定着させた代表的な製品です。01は1~2杯用の小さいサイズです。 ハンドル付きのリングに被せる綿ネルのフィルターにはリブも抽出口もなく、流速は布の織りと注ぎ方だけで決まります。ペーパーが留めてしまうコーヒーオイルを布は通すため、舌触りがやわらかく、甘みとボディの際立つ深みのある一杯になります。ハリオの公式推奨は起毛面を内側にする使い方で、湿った起毛の細かな隙間がろ過層の役割を果たします。 新しいネルはまず煮沸して糊を落とし、使用後は絶対に乾かさず、水に浸して冷蔵庫で保管します。蒸らしのあと中心に細く円を描くように注ぎ、3分以内に抽出を終えるのが公式ガイドです。ネルの手入れまでを儀式として楽しみ、オイル感のある濃厚でなめらかな一杯を求める方のためのドリッパーです。
合うフィルター
- Hario Nel Cloth 01標準
手持ちの豆とグラインダーでHario Woodneck 01のレシピを調整
持っているグラインダーを選ぶと、挽き目、湯量、ステップごとのタイマーまでアプリが合わせます。
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